「東大レゴ部によるワークショップを行いました」
2019/08/30
こんにちは!
スウェーデン歯科こくふ 院長の内藤 禎人(ないとうよしひと)です。
開院以来、多くの患者さまにお越しいただきました。医院の待合に大きなレゴ模型があるのをご存じでしょうか??
大きな模型は、お口の中を表現していて、当院での歯科治療内容をさりげなく紹介しています。
まだお気づきでなかった方は、次回来院時にゆっくりご覧ください。
そして、この模型を設計、製作した東大レゴ部出身の高橋秀人さんと、東大レゴ部主将の藤本和平さんによる、子供たちのための東大レゴ部ワークショップが先日行われました。
内容は、東大レゴ部が考案した、いろんな形態、形状の関節を持つロボットを一緒に作るというものでした。3歳の小さい子から、お兄さんお姉さんまで、15人のこどもたちに参加していただきました。東大レゴ部のふたりも、参加者全員のフォローをしながら、テンポ良くワークショップを進めてくれました。
歯科とはまったく関係の無いようにみえますが、こどもたちにむし歯をつくらせない、こどもたちの将来を守りたいという信念でやっているクリニックですから、これからもどんどんこどもたちと一緒に成長していけるようなイベントを行っていこうと考えています。
スウェーデン歯科こくふ 院長 内藤 禎人