「第1回ブレインミーティングで講演してきました」

2019/05/15

 こんにちは!
 スウェーデン歯科こくふ 院長の内藤 禎人(ないとうよしひと)です。

 先日は、院内セミナーのご報告をしましたが、インプットだけでなくてアウトプットも頑張っております。

 さる4月7日(日)、フクラシア東京ステーション(東京都)において、Brain 1st Forum 2019が開催されました。この講演会は、2018年に設立されたスタディグループ「Brain」が開催した第1回目の大規模なオープン講演会であり、全国各地から約180名の方が参加しました。わたしもグループの発足からボードメンバーとして参加させていただいています。

 今回の講演会では、「Plum/Regular/Premium –classを考慮したコンサルテーションと施術するための治療技術について」と題し、グループ全体でひとつの症例に対するアプローチについて発表がなされました。

 ひとつの症例、病気に対して、治療法は決して一つではないですし、患者様の希望によっても治療方針は変わってきます。

 わたしたちのグループでは、「Plum(保険診療でカバーできる範囲での治療)」、「Regular(Plumに対して自由診療を加え機能回復と歯列崩壊の予防に注力する治療)」、そして「Premium(自由診療を中心に、機能はもちろん審美性やより長期の予後を念頭に置いた治療)」の3種のアプローチからそれぞれのメンバーが「外科」「補綴」「矯正」の3グループに分かれて昨秋から会議を重ね、治療計画を作成してきました。そして当日はこれを基にした発表が行われました。

 少し難しい内容でしたが、簡単に言うと、患者様ひとりひとりの状態や環境も違いますし、そこに対する治療法もいくつか存在します。そこで、考えられうる治療方法をわかりやすく整理して提案する、そして患者様と一緒になにがベストかを考え、治療法を選択していけるようにしたいというのがわたしたちの考えになります。

スウェーデン歯科こくふ 院長 内藤 禎人